エンドロールサンプル【Keyframes+animation】
目次
何を作るのか
エンドロールのサンプル
完成したもの
気をつけたところ
・特になし
今回のことで得た知識
今までは0%から100%の書き方しか知りませんでしたが、
fromからtoは0%から100%と同じ意味だと言うことを知りました。
ソースコード
<div id="movie">
<div class="roll-text">
企画
<br>
キャラクターデザイン/原画
<br>
原案・脚本
<br>
脚本協力
<br>
グラフィック
<br>
モーションデザイン
<br>
モーションポートレート・グラフィック
<br>
<br>
システムプランナー/進行管理
<br>
システムグラフィック/ムービー
<br>
マップデザイン
<br>
ミニキャラクター/モブデザイン
<br>
タイトルロゴデザイン
<br>
スクリプト
<br>
台本作成
<br>
構成協力
<br>
デバッグ・テストプレイ
<br>
プロデューサー
<br>
ディレクター
<br>
プログラム
<br>
サポート
<br>
音声担当
<br>
収録
<br>
絵コンテ・演出
<br>
作画監督
<br>
動画
<br>
仕上げ
<br>
撮影
<br>
編集
<br>
3DCG
<br>
制作進行
<br>
アニメーションプロデューサー
<br>
アニメーション制作
<br>
ーサウンドスタッフー
<br>
音楽
<br>
サウンドエフェクト
<br>
<br>
オープニングテーマ
曲名「 」
作詞
作曲
編曲
<br>
歌
<br>
挿入歌
曲名「 」
作詞
作曲
編曲
<br>
歌
<br>
エンディングテーマ
曲名「 」
作詞
作曲
編曲
<br>
歌
<br>
レーコーディング
<br>
マスタリング
<br>
プロモーションネゴシエーター
<br>
プロモーションマネージメント
<br>
セールスプロモーション
<br>
パッケージデザイン
<br>
ソフトウェアマニュアルデザイン
<br>
パブリシティデザイン
<br>
スペシャルサンクス
(50音順)
<br>
ディレクター
<br>
プロデューサー
</div>
</div>
body {
background-color:black;
font-family: 'Kosugi Maru', sans-serif;
}
#movie{
width : 100%;
height : 400px;
overflow:hidden;
position:relative;
}
.roll-text{
width: 100%;
text-align: center;
white-space : pre;
color:white;
position:absolute;
animation: anim-scroll-up 50s linear forwards;
}
@keyframes anim-scroll-up{
from{
top:auto;
}
to{
bottom:100%;
}
}
var rollText = document.querySelector("#movie .roll-text");
rollText.style.setProperty("bottom" , (rollText.offsetHeight * -1) + "px" , "");
デモサイト
https://temochic.com/sample/endroll-sample
プログラムを参考にさせて頂いたサイト
http://wordpress.ideacompo.com/?p=11623
画像や文章やその他利用させて頂いたサイト
あとがき
今回は、アナと雪の女王の映画を観に行ったときに
エンドロールってCSSで出来るんじゃないか?と思い今回のテーマにしました。
参考になるプログラムを結構探し回るんですが、
今回は簡単にわかりやすく作成されている方がすでにいらっしゃったので、ありがたいです。
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